組み込み系エンジニア転職エージェントランキング

組み込み系エンジニアに転職をお考えの方へ

携帯電話のような精密機器から自動車のような大型機械まで、ものづくりを支えている組み込み系エンジニアの仕事。転職前に給与や待遇面などの内情はしっかり把握しておきましょう。

こういった面接ではちょっと聞きにくい点もマイナビエージェントのような転職エージェントならスタッフが代わりにリサーチしてくれます。採用されてからこんなはずじゃなかったということにならないように事前のチェックは必須です。

組み込み系エンジニアの転職に有利!転職エージェントランキング!

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組み込み系エンジニアの求人事情

需要はあるの?

 景気の良し悪しに関わらずシステム開発の分野の中では常に需要があります。大手メーカーの製品に組み込まれるソフトウェアのため、常に新製品を開発・販売している日本メーカーにとってはなくてはならない存在です。携帯電話の開発などは一時期人員が不足していましたが、今では各メーカーが市場から撤退しており数年前より需要は少ないといった特殊な分野もあります。

近年、アベノミクスにより大手メーカーの業績が回復してきているため、今後も更なる需要拡大が予想されます。

どのような分野があるのか

 前述したように、携帯電話、カーナビ、自動車関連、テレビ、デジカメ、プリンタ、ロボット、洗濯機、エアコンなど身近にあるありとあらゆる電気製品にはソフトウェアが組み込まれています。特にカーナビなどはナビゲーション機能以外に、スマートフォンとの連携や、インターネット接続、などこれから更なる進化が見込まれているため需要は高くなってきています。自動車関連なども日々技術革新しているため同じく需要は大きいと言えます。

必要なスキルは

 転職となるとC言語、C++の開発経験があると優遇されますが、常に人手不足のため組み込み系未経験の技術者を採用する企業もあります。しかし長年、業務系やWEB系のシステム開発に携わってきた技術者が、急に組み込み系に転進するのは厳しいという意見もあり、未経験でも簡単に採用されるとは限りません。若い人の方が特定の手法に染まっておらず、柔軟性があるため未経験でも採用されやすい可能性があります。

システム会社によって得意分野がある

各システム会社も大手メーカーから開発依頼を受けて、メーカーの開発現場に人を派遣します。会社によってどの分野の開発人員がたくさん在籍しているのか、また開発実績が多いのか、もしくはその業界のパイプを持っているかにより強みが違います。今まで携帯電話の開発しかしてこなかった会社が自動車関連の分野に参入しようとしても、経験者がいないことやメーカーとのパイプがないため急には難しいでしょう。ですからカーナビ系の開発を希望していても、転職先がその分野に精通していなければ無意味なため、事前に確認してから入社することをお勧めします。

組み込み系エンジニアの転職とキャリアプラン

キャリアパス

システムエンジニアの将来キャリアパスとして、大きく専門職と管理職があります。プログラマ(PG)→システムエンジニア(SE)→プロジェクトリーダー(PL)→プロジェクトマネージャー(PM)などは、現場で開発に携わる専門職にあたり、管理職は人材マネージメントや自社の経営判断などを行います。

組み込み系エンジニアにとっては、20代は比較的プログラマとして開発言語を使いこなす時期です。一度担当した製品であれば開発需要がある限りそのプロジェクトに従事し続ける場合が多いでしょう。逆にタイミング的に他の製品開発に移ったり、まったく別の分野に方向転換されたりと、雇われている会社の仕事の受注状況より様々なキャリアを形成していきます。

一度組み込み系に行くと、中々手放されない場合が多いです。 業務系、WEB系などと比べると、組み込み系はシステム開発の中でも需要が多く、人材不足のため、組み込みキャリアを形成しているのにわざわざ需要が少ない開発分野に方向転換することはないでしょう。プロジェクトが終了し、たまたま次の仕事が業務系しかない場合もありますが、組み込み系の仕事が再度発生すると、戻される場合もあります。

キャリアの終点

 システムエンジニアは35歳〜40歳を越えると、若い時の様にプログラミングする機会は減ってきます。常に新しいプログラミング知識を覚えていくのも限界に近づいてきます。 業務系はPL、PMの役割になり、お客様のシステム要望をヒアリングしたり、全体の進捗管理などが中心となります。プログラムもプログラマに任せるため、知識として覚えておく必要はありません。全体的なシステム開発の知識と、コミュニケーション力・マネージメント力が重要になります。

しかし組み込み系は少し異なります。PL、PMになってもプログラムの知識や専門的な知識がないと管理することは厳しいです。技術も日々進化していくため常に新しい技術を頭に入れておかないと、ついていくことが難しいです。 50歳になっても現場でバリバリやり続けるのか、専門職を離れて、管理職で落ち着くのか 悩みどころになるでしょう。通常50歳を越えて、現場に従事されている方は管理職よりも専門職の方が気質に合っており、定年まで現場で働く気があるか、もしくは管理職のポジションに立てずに、現場でがんばり続けるしか道がないのかのどちらかになります。人をまとめていく力はないが、専門知識は豊富で重宝される年配の方も多くいます。

20代〜30代の需要

 20代の殆どを組み込み系で過ごしてきた開発者は、人材として重宝されます。 組み込み系未経験や、C、C++の開発経験がなくても、開発者として基本的な知識があるため、未経験者を採用するよりはアドバンテージを見られます。人材不足であるためなおさらです。  

ただ30代後半となると言語の知識だけでなく、専門分野の知識も求められます。 ここまで来ると組み込み系でキャリアを終了させることが予想され、それ以降の年齢になると前述で述べたような、どこにキャリアの終点を置くのかということになります。


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